戦闘機パイロットがコワーキングスペースを運営してみた件

元戦闘機パイロットがコワーキングスペースをオープン・運営することになりました。運営状況や日々の出来事を気ままにゆるーく書いていきます。

コワーキングスペースのスタイルはそれぞれ

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何をする場所にしたいのか

こんにちは。妻に「こんにちわ」じゃないから今後「は」にしてと言われた私です。

 

今日はとても暑いにもかかわらず、エアコン無しのこのコワーキングスペースを利用していただいております。

 

現在私のコワーキングスペースには数名のメンバーがいます。

 

そのうち1名は外国人です。

 

これは私がここをオープンする前から考えていた理想の状況に少しだけ近づいたということです。

 

私は

 

コワーキングスペースがシェアオフィス化してはならない」

 

「交流ができる空間でなければならない」

 

「全てにおいてボーダレス化したい」

 

そんなコワーキングスペースの運営を目指しています。

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シェアオフィス化NG

なぜなら「コワーキングスペースだから」です。

 

ただのオフィス貸しとは一線を置きたいと思っています。

 

楽しく働ける場所というものを私自身求めていました。

 

人が集まるところでいろんな情報が飛び交い、沢山のコラボが生まれ、いつしか仲間となって協力し合うようなコワーキングスペースを目指しています。

 

コワーキングスペースに所属しているメンバーが個々として働くことももちろん合っていいですが、たまには休憩中に雑談したり、仕事後に一緒に飲みに行ったり。

 

そんな関係性になれるように運営しています。

 

みんなが交流できる空間

本気で仕事に打ち込んでいるときは別として、ランチのときなどはみんなで会話したいですよね!

 

ONーOFFのメリハリはみんなで付けたいなぁと。

 

ビジネスについても、プライベートな話でもなんでもいいんです。

 

話をする時間が少しでもあれば、みんながどんどん仲良くなると思うんです。

 

そして交流が増えれば自ずから新鮮なアイディアが生まれたり、貴重な情報交換ができたりしますね。

 

これこそ「コワーク」のいいところじゃないかなと。

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ボーダレス!!

ここで働くひとは皆ボーダレスでなければならないと思っています。

 

会社のオフィスであれば、立場階級によって区別がありますが、それは会社などの組織にいる時の話。

 

もちろん本社オフィスの上司とスカイプミーティング等のときは上下関係をもってもいいですが、コワーキングスペース内にいるメンバーは全員もれなくフェアでいてほしいと思っています。

 

年齢、性別、国籍、宗教、肩書。

 

それらはコワーキングスペースでは関係ありません。

 

そして、言葉の壁も越えていきたいですね!

 

幸い私のコワーキングスペースのメンバー第1号がアメリカに住んでいたので英語力があり、何か困ったときには頼れる存在ですが、私は自分が話せるようにならなければと思っています。

 

オーナー自ら外国人メンバーとコミュニケーションを取らなければ、ボーダレスと言えません。

 

今は外国人メンバーとは下手な英語ながらも、ある程度の意思疎通ができてきました!

 

コワーキングスペースとして目指すところはそれぞれ違う

上記で書いた他にも、私はコワーキングスペースがただの作業スペースではなく、実際に何かプロジェクトを進め、具現化するようなクリエイティブなコワーキングスペースを目指しています。

 

例えば、ここで事業計画を立てて、いつしか会社化したり。

 

新しい製品開発がここで行われ、実際に製品化されたり。

 

そして、このコワーキングスペースが、

 

「やりたいことがあったらとりあえずこのコワーキングスペースに行こう!」

 

といってもらえるような空間にしたいです!

 

私のコワーキングスペースでは、

 

実際に起業したことのある(現在も活躍している)メンバーが気軽にコワーキングスペースのメンバーにそのノウハウを教えてくれています。

 

動かすお金の額も然ることながら、その調達方法も現代版といった感じです。

 

とてもおもしろいし、「起業セミナー」といわれるものと違って、お金もかからない上に「生の経験談」が聞けるのでためになります。

 

 

話がそれましたが・・・

 

要はそういうコワーキングスペースを目指しています。

 

大都市に乱立しているコワーキングスペースの中には私が目指すコワーキングスペースのお手本があるかもしれませんが、おそらくそう多くは無いのではないでしょうか?

 

きっとそれぞれ違う目標をもったコワーキングスペースなのでしょう。

 

それはそれでいいんです。

 

いろんな種類のコワーキングスペースが合ったほうが利用者は選択肢が増えるし、コワーキングスペースとしても「差別化」できるので。

 

 

余談

なんとかして外国人利用者を増やしたいと思っています。

そのためいろんな施策を試しているんですが、なかなかスピード感がでない。

 

やりたいことはたくさんあるのに、時間が全然足りない・・・。

 

仕事に没頭しているときってそんなもんですよね。

 

それでも、前職での「時間が足りない。」よりも

今の「時間が足りない。」のほうが100倍気持ちのいい「時間が足りない。」です。

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追われているのではなく、追っているからでしょう!