戦闘機パイロットがコワーキングスペースを運営してみた件

元戦闘機パイロットがコワーキングスペースをオープン・運営することになりました。運営状況や日々の出来事を気ままにゆるーく書いていきます。

利用者が増えるにつれて「管理」が必要になる

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空間の管理

こんばんは、コワーキングスペースのオーナーの私です。

 

 

今日は現在ぶつかっている問題

 

「利用者増加に伴うスペースの管理」

 

についてです。

 

 

コワーキングスペースを運営する上で、考えなければならないのが、

 

「箱をいかに無駄なく収益化するか」

 

です。

 

言いたいことがわかりますかね?

 

 

例えば簡単なところだと、

 

6つのデスク。

これを常にいっぱいにできれば一番収益が上がる。

 

これはわかりますよね?

 

では、箱(コワーキングスペース)にあるのはそれだけですか?

 

キッチンは?窓は?壁は?天井は?スタッフは?

 

そうです。箱を持つということはそれらのすべてを持つということですよね。

 

なのに、「デスクの貸出しか収益が上がらない」ってもったいない。

 

 

だから、さまざまな仕組みを考えるんですが、その中でも一番単純な理論は、

 

 

「営業時間」です。

 

 

たいてい、お店の営業時間は9~19時くらいでしょうか?

 

 

これだと24時間のうちの10時間しか償却できてませんよね?

 

要は残りの14時間は「箱は何も生んでない」んです。

 

 

この時間も収益を生む仕組みにしたいって考えたのが、

 

いろんなお店でやっている「24時間営業」です。

 

 

24時間営業のメリット

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箱を収益化する時間が単純に増えることと、

 

「24時間」というバリューに人が集まる、

 

ということです。

 

特に田舎町だと21時過ぎたらもうほとんど入れるお店はありません(呑み屋を除いて)。

 

 

そこに1軒だけ24時間の施設があったら・・・(コンビニを除く)。

 

 

その時間帯の利用を望む人が新規顧客になると、当然全体の利用者数が増えます。

 

それにともなって、管理すべきことが増えます。

 

何をどう管理するの?

オープン当初は利用者(月額契約者)が少なく、掃除や消耗品の追加だけで良かったのですが、利用者が増えるとそうも行きません。

 

 

今、問題に考えているのが、「連絡手段」です。

 

少人数のときは各々のメールやライン等に送っていましたが、今となってはひとりひとりに送ると手間がかかって仕方ありません。

 

そこで、導入したのが「SLACK」というWEBツールです。

 

WEB上にトークルームを作って、そこに会員専用ルームを作るという感じ。

 

様々なジャンルのルームを作るんですが、会員はそのうちの「全会員用ルーム」に登録させます。

 

そうすることで、

 

「今日は急遽お休みになります」

とか

「今日は工事が入ります」

とか

「プリンター故障中」

とか

 

全員に伝えたい事は全会員用ルームで情報共有します。

 

こうすることで、コワーキングスペース側としても、一回の作業で全員に伝達できるので、手間が省けます。

 

Facebook等では「SNSが嫌い」という利用者には使いづらいので、あえてあまり使われていない、でもとても使いやすいツールを使うことが大切なんです。

 

 

今は「スタートアップを目指す人用」、「全員用」、その他各プロジェクト毎のルームで、タスク管理、情報共有しています。

 

 

これでだいぶ、「人」と「情報」の管理ができるようになりました。

 

 

あとは、24時間化した時の利用方法や決まりごとの徹底をしていくことです。

システムや料金も変わるので、それについても考えなければ・・・。

あとは監視体制・・・。

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やることは多い。

 

あれ、話がまたずれてます???

 

今日はここまで。おやすみなさい。