戦闘機パイロットがコワーキングスペースを運営してみた件

元戦闘機パイロットがコワーキングスペースをオープン・運営することになりました。運営状況や日々の出来事を気ままにゆるーく書いていきます。

開業までに必要な考慮事項

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コワーキングスペースのオープンに何が必要?

こんにちわ、私です。

 

多くの人が自分のことを「僕」とか「自分」といいますね。

 

なぜ私は「私」というかというと、

 

自衛隊の幹部教育そのものです!w

 

パイロットになる=幹部になること前提です。

 

曹士(幹部じゃない隊員)は、自分のことを「自分」といっていいんですが、

 

何故か幹部は「私」と言います。

 

まあ、社会的にもそれが常識的な言い方だからいいんですが。

 

 

はい、話を戻します。

 

 

 

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コワーキングスペースオープンに必要なこと

そもそも、私は「コワーキングスペース」というものの定義(?)のようなものを何も知りませんでした。

 

ノマドフリーランス、起業家が集まって何かが起こるところ。」

 

そんな漠然としたイメージしかありませんでした。

 

 

「何かが起こる」ってなんだよ!?

 

 

と思いますが、コワーキングスペースの開設を決心した時は本当に漠然としていました。

 

 

そのため、まずは

 

コワーキングスペースとはなにか?」

 

そこを自分的に調べました。

 

 

「アメリカから始まった文化なので、アメリカのコワーキングスペースについて学ぼう」

 

 

安易ですが、そこから始めました。

 

ちなみに、ウィキペディアには

コワーキングが行われる環境(「コワーキングスペース」と呼ばれることもある)はシェアオフィスやレンタルオフィスとは異なり、実務を行う場所が個室ではなく図書館のようなオープンスペースとなっている。また、すべてのスペースを共有したり、イベントを行ったりといった試みを通して参加者同士のコミュニティ育成を重要視する傾向が強いことも大きな違いのひとつである。 カリフォルニア州サンフランシスコのCitizen Space 一部のコワーキングスペースは、固定した仕事場に留まらないノマド的なIT系起業家が、カフェや小規模/自宅オフィスでの孤立した仕事環境の代わりとなる場所を求める動きと共に発展した。2007年に行われた調査で、多くの非雇用者が在宅勤務を行うことによって孤独を感じたり、対人交流がなくなってしまうことに不安を感じていることが分かった。また、およそ3分の1から半数の民間・行政労働者は、自宅での仕事を望んでいないと回答した。コワーキングは、多くのフリーランスの人々が在宅勤務において直面する孤立感という問題を解決すると同時に、家庭で働くことによる集中力低下となる材料を回避することもできる。 ビジネス促進施設、インキュベーション施設、ビジネスエグゼクティブ向けオフィスなどはコワーキングのモデルには当てはまらないように見受けられる。これらにおいては、社交性、コラボレーション的要素、形式張らないインフォーマルさといった面がなく、利益よりもコミュニティに焦点を置いた協同組合的な管理形態ではないのがその違いであるといえる。海外では、コワーキングに参加者は BarCamp の参加者でもあったり、その他のオープンソーステクノロジーに関連した活動に関わっていることが多い。 コワーキングスペースは現在、世界中の都市にオープンしている。

 と書かれています。

 

 

これを見る限り、少なくとも私がオープンした地域のコワーキングスペースは、この説明とはかけ離れているように感じました。

 

 

そのため、実際にアメリカのコワーキングスペースで起業した人の話を聞きながら、

 

 

最終的なコワーキングスペースとしての目標を、

 

 

「本場のコワーキングスペースと同じような空間にする。」

 

 

ということにせっていしました。

 

 

以前も書いたかもしれませんが、目標は、

 

 

「WeWork」

 

というアメリカのコワーキングスペースです。

 

 

 

 

 

必要なモノその1は、

 

コワーキングスペースとは何か、自分自身が知る」

 

ということです。

 

 

どんなものがコワーキングスペースと呼ばれるのか分かったところで、次は、

 

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「資金」

 

です。

 

 

資金を計算するうえで必要になるのが、

 

 

「物品購入資金」や「当面の運営費」もそうなんですが、

 

 

 

「立地」

 

 

 

を決めることが一番先かもしれません。

 

 

 

もちろん自分がいくらまで出資できる(お金が使える)のかによりますが、

その金額でできる土地であることは絶対ですね。

 

 

 

もちろんど田舎にオープンするのであれば、物件取得費用は一番抑えられるでしょう。

 

 

しかし、立地を決めるのはそんなに単純じゃない。

 

 

 

「需要」も考えなければ、開いたところで利用者がいなくてつぶれてしまいますよね?

 

 

ある程度トラフィックがあるところ(人が多いところ)に開く必要は出てきますね。

 

 

そうすると、先ほど言った「物件取得」に多大なお金がかかります。

 

 

ここは、市場調査と資本政策についてじっくり考えたいものです。

 

 

「資金」

 

 

の中には設備費も入ってきます。

 

 

どんな設備をつけるかにもよりますが、私の場合、

 

 

「オフィス機能を充実したい」

 

 

と思っていました。

 

 

そのため、PCはもちろんプリンター(カラー、レーザー)、スキャナ、電話、ネット環境はマスト。

 

その他、本棚やロッカー、座りやすい椅子と使いやすいデスク。。。

 

 

これだけ集めるだけで結構かかりますよ。

 

 

しかもこれ以外にも、照明や空調、とにかく居心地がいい空間にしなければなりません。

 

あとは、物件自体の改装も必要になってくるので、

 

ハード面をそろえるだけで、

 

 

ぶっちゃけ・・・・

 

 

「400」

 

 

くらいはかかりました。

 

 

できる限り中古でそろえようとしましたし、

 

棚などはDIYでした。

 

 

それでも結構かかるので、資金の計算は結構シビアにやっといたほうがいいですね!

 

 

あとは、

 

 

集客方法

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これも真剣に考えないと、オープンしたはいいけど、

 

 

店の存在を認知される前に「いなくなる」現象が起きます。

 

 

 

 

実際はまだまだ考えるべきことはありますが、

 

 

 

 

今日はもう疲れたので、この辺にします。

 

 

嘘です。疲れたのではなく仕事が入ったので、この辺にします!