戦闘機パイロットがコワーキングスペースを運営してみた件

元戦闘機パイロットがコワーキングスペースをオープン・運営することになりました。運営状況や日々の出来事を気ままにゆるーく書いていきます。

②パイロット→コワーキングスペース【きっかけ】

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自分の人生はせいぜい80年

おはようございます。私です。

 

 

【きっかけ】って何だろう・・・と考えています。

 

 

なんせ2年前の話ですからね。

 

 

 

とはいえ、今でもパイロットを辞めた時のマインドは忘れていませんよ!w

 

 

パイロットとしてのマインド」じゃないところが味噌!w

 

 

自分を美化するわけではありませんが、

 

「信念をもって続けることよりも、信念をもって辞めるほうが難しく、多大なエネルギーを要する」

 

とおもいます。

 

 

さて、辞めたきっかけでしたね。

 

 

 

その仕事、一生続けたとして、死ぬときに後悔はない?

 

そう考えたことを覚えています。

 

ちなみに、自衛官って55歳で退職ってことを前提としてます。

 

そして、戦闘機に載っていられる(第一線で)のは45くらいまでってことも前提。

 

 

話をもどすと、、、

 

 

「このままやってて後悔しないと自信を持てるかな?」

 

 

私は無理でした。

 

 

そもそも、当時25歳から29歳までの間、納得して仕事をできることってどのくらいあったか・・・。

 

 

常に理不尽と、不合理、非効率、不平等の中で、文句ばっかり言っていたなぁと。

 

 

ちなみに、不平不満を抱えている同僚はかなり多かったので、マイノリティではないと思っています。

 

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そんな状況で様々な負担を背負いながら55歳で組織に捨てられるまで働くメリットはない!

 

って思っちゃいました。

 

 

ここからは、自分を納得させるためかもしれませんが、

 

こう考えていました。

 

 

「どんなことでも、自分がやりたい、楽しい、やりがいがある、と思えることを仕事としてやれば、失敗しても誰のせいにすることもなく、納得できる!」

 

 

「まだ30にもなってない。世間から見たらまだ若いんだから、今から始めたら失敗してもまだやり直す時間はある!」

 

 

「絶対に、『やりたい』を仕事にしないと辞めた意味がなくなるから、本気でやりたいことを探そう!」

 

 

大まかにはこんな感じでした。

 

 

ひとつのキーワードとして【後悔】というものがありました。

 

 

パイロットを辞めたことを後悔しているということではなく、

 

これから始めることに関しては何一つ【後悔】したくない!

 

 

ということです。

 

 

そもそも見出しでも言いましたが、「人生せいぜい80年」です。

 

 

もうすでに30年近く生きてしまったので、残りは50年しかないんです!!!

 

 

この時期がチャンス!

 

 

そう思いました。

 

 

もちろん、これは私の場合ですが、現在すでに40歳でも同じように考えたと思います。

 

 

残りの人生に【後悔】を残すのはあまりに悲しい。

 

 

だからこそ「やりたい」を追求するんですよ。人間は。

 

 

 

選択肢は無限大

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辞めたら何をしたらいいんだろう?

 

辞めたら私には何ができるんだろう?

 

 

特に2つ目の「私に何ができるんだろう?」で困惑しました。

 

 

そもそも社会に出たことがないといっても過言ではないんです。

 

18歳からパイロット教育を受けていました。

 

自衛官として基地の中に住んでいました。

 

朝から晩まで「自衛官」です。

 

 

世の中がどのように構成されているのか、当時は興味すらありませんでした。

 

 

そんな人間が外の世界(自衛隊以外の世界)で何ができるんだ!?

 

そう思いましたし、一瞬怖気づきました。w

 

 

よく言われるのが、「民間のパイロットとかできるんでしょ?」です。

 

 

もちろん、0からパイロットを目指すより、かなり有利です。

 

有資格者ですから「事業用操縦士」を持ってます。(今もありますよ!)

 

 

現に、自主退職した先輩たちはLCCなどのパイロットになっている人がたくさんいます。(同期でもいますよ!)

 

 

でも、私は「誰かの命令で働きたくない」と思っていたので、この選択肢はありませんでしたが・・・。

 

 

 

と、またまた脱線。

 

話を戻して、、、

 

 

退職→自分には何もできることがない

 

 

ではありません。

 

 

実際、私の場合、

 

 

「何でもできる!」

 

 

という思考になりました。

 

 

自衛官の時はできないことが多かったので・・・。

 

 

また、業種や仕事内容が全く違うことだって、好きなら勉強して学べるでしょ?

 

 

苦にならない。(ちなみに国家資格をとろうとしていた時の勉強は辛かった・・・w)

 

だから私も貪欲にこの社会がどのように回っているかを学んでいました。今も学んでいます。

 

 

 

さて、「何でもできる」ので、興味があった「コワーキングスペース」をやることにしたんです。

 

 

とにかく、

 

「辞めるエネルギーがあるなら、新しく始めることは何も難しくない」

 

ということが、私がパイロット→コワーキングスペースのオーナーになったきっかけの一つです。

 

 

聞きたいとこはそこじゃないでしょ?

 

このブログをご覧になっている方って、どんな人だろうと考えたとき。

 

1、「パイロットに興味がある人」

2、「コワーキングスペースに興味がある人」

3、「仕事を辞めたい人」

4、「たまたま見ちゃった人」

 

でしょうか?

 

ここで「3」の人のことを考えたとき、「3」の人たちが知りたいのはこんなことじゃないですよね!w

 

わかってますよ!w

 

資金や家族、生活やその他もっと細かいところで、なかなか聞けないような内部事情ですよね?

 

どのくらいの費用と時間をかけてオープンしたのか

 

実際運営はうまくいってるのか

 

どうやったら生活ができるくらいの事業ができるのか

 

 

その辺についても、ここでは赤裸々らららららに書いていこうと思います。

 

仕事もあるので、気ままにゆるーく書いていくので、気長に見ていってください。

 

今すぐ細かいことまで聞きたい!という人は直接コメントください!w

隠すつもりはありませんので、もれなくお話ししようと思います。