戦闘機パイロットがコワーキングスペースを運営してみた件

元戦闘機パイロットがコワーキングスペースをオープン・運営することになりました。運営状況や日々の出来事を気ままにゆるーく書いていきます。

異常な日本の「働き方」。過労死として処理されなかった過労死もあると思ってます。

f:id:JAB1987:20170603124221j:plain

以上だよ!世界的に見ても・・・。

どうも私です。

 

近年日本国内では「働き方改革」という言葉をよく聞くようになったと思います。

 

 

 

そうでもないですか?

 

 

 

 

ある大企業の従業員が過労死した以降、一気に社会問題として注目されるように。

 

 

 

遅いとは思いますが、とにかく注目されるようになってよかったかな?

 

 

 

 

とはいえ、日本人の働き方って以上なんじゃないですかね?

 

 

 

「高度経済成長と同時期に“働く人々の突然死”が問題となり、やがて過労死という言葉が普及しはじめた。改善のために国会で過労死防止法(過労死等防止対策推進法)が審議され、制定に至ったものの、依然として深刻な状況が続く」

 

 

世界のどの先進国から見ても、これっておかしいことですよね。

 

 

 

仕事が理由で命を落とすって・・・

 

そんなことなら、仕事しないで生きていたほうがマシ!

 

そう思うのも当然じゃないですか?

 

 

一生懸命、ぼろ雑巾のように働かされて、何とか会社に貢献しようとした結果の死。

 

一方で、仕事もしないで、社会保険に守られて、生活保護を受けながらのうのうと生きる人。

 

 

働く意欲が失せますよね。

 

f:id:JAB1987:20170603124316p:plain

 

過労死ではないとしても・・・

これは私の経験ですが、必死に業務をこなし、睡眠不足のまま通常業務をこなしているとき、

 

 

来ました!

 

ヤツが・・・。

 

 

「睡魔」

 

戦闘中張りつめていた糸が、帰投時にプツン・・・

 

 

危うく大好きな海に飛び込むところでした。

 

f:id:JAB1987:20170603124413j:plain

 

帰ってきてから考えました。

 

 

 

あの時死んでいたら、原因はなんといわれるのか?

 

 

おそらく、

 

 

「不注意による、事故。」

 

 

そして世間から言われるのは、

 

 

「税金で飛んでる130億円を無駄にしやがって!!!」

 

 

簡単に想像できますね。

 

 

 

でも、その自然な流れを自分の死をまじかに感じた後に考えると、異常でしょ?

 

 

完全に「過労」だったとおもいますよ!

 

 

でも、死人に口なしになるんだろうな・・・と。

 

 

 

これは、私の経験ですが、他にも絶対にいると思います。

 

 

例えば、

 

 

不幸にして交通事故で亡くなった方がいたとします。

 

「ただの運転ミス」

 

かもしれないけど、

 

「そのミスの原因は、極度の疲労」

 

だったらどうでしょう?

 

 

 

これだったら、「職場に殺された」というべきではないか!?

 

 

 

一概には言えないけどね

過労死でも一概にすべての責任が会社の労働環境にあるといった一方的なことではないんですがね。

 

 

現に、あまりに仕事ができない人とか、人間関係がうまく作れず、人に助けを求める地盤を作らない(作れなかった)人は、

 

言い方は悪いかもしれないけど、

 

 

 

「自業自得」

 

 

ということもあるかもしれないですよ。

 

 

ということで、どっちが悪いということは難しいと思いますが、少なくとも日本の労働は異常ということに変わりはないかと。

 

 

 

問題は残業時間だけではないと思います。

過労死や自殺の原因ってよく言われている、

 

長時間労働」とか

 

「残業時間が多すぎ」とか

 

 

だけではないというのは誰でもわかることですが。

 

 

「人間関係」や

 

「言葉の暴力」や

 

「不要な圧力」や

 

 

その他もろもろ。

 

そんな社会の「当たり前」であったり「問題だとは思うけど、自分じゃ変えれない」

 

という意識を変える必要がありそうですよね。

 

 

どうしても職場が嫌なら・・・

 

「辞めちゃえばいい」

 

私はいつもそう思っています。

 

 

昔の職場の仲間にも言いたいですよ。

 

 

「嫌と思って続けるくらいなら、新しい道を自分で切り開け!」

 

と。

 

 

これだけは言えます。

 

死ぬまでやっちゃダメ!!!!!

 

死なないにしても、「精神が壊れる」までやっちゃダメ!!!

 

 

 

話は戻って、、、

「働き方」って、自由だと思うんです。

 

納得して働けるんなら、続ければいいけど、

 

そうじゃないなら、自分で働き方をコントロールする。

 

あるいは

 

働き方をコントロールできる職場に変える。

 

 

そうやって、自分で働き方を適切にしていく努力が必要なんですよね。

 

 

私がこんなことを書いたのは、

 

www.todaishimbun.org

この記事を読んだからです。

 

 

 

私が、こんなことを啓蒙できる立場にはないかもしれないけど、そういう思いをかけるのがブログ。

 

 

共感しても、しなくても構いませんが、「こんな考えのやつもいるんだな」と知ってもらえればいいです。

 

 

 

退職したら一度コワーキングスペースに行くことをお勧め!

私は自らコワーキングスペースをオープンしたので、自分のオフィスに集まってくる起業家や事業者と話したり、ビジネスプランを練ったりしていて思いました。

 

「好きなことなら、楽しく仕事ができる」

 

「働き方すら自分でコントロールできる」

 

「世の中には自由な発想で仕事をしている人が想像以上に多い」

 

 

コワーキングスペースに所属しろというのではなく、

 

そういった別の世界、別の次元で生きている人の話を聞くだけで、

 

今後の自分の選択しが変わると思います!

 

私がそうだったように・・・。