戦闘機パイロットがコワーキングスペースを運営してみた件

元戦闘機パイロットがコワーキングスペースをオープン・運営することになりました。運営状況や日々の出来事を気ままにゆるーく書いていきます。

コワーキングスペースってどんなところなんだろう?

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コワーキングスペースってなに?

私です。

 

私がコワーキングスペースをオープンした地域では、

 

コワーキングスペース

 

というワード自体が認知されていません。

 

 

コワーキングスペースとは、

 

コワーキングが行われる環境(「コワーキングスペース」と呼ばれることもある)はシェアオフィスやレンタルオフィスとは異なり、実務を行う場所が個室ではなく図書館のようなオープンスペースとなっている。また、すべてのスペースを共有したり、イベントを行ったりといった試みを通して参加者同士のコミュニティ育成を重要視する傾向が強いことも大きな違いのひとつである。

 by Wikipedia

 

このようなところです。

 

コワーキングスペースのイメージ

コワーキングスペース」という言葉を知っている人は

 

「IT系の仕事をする敷居の高い場所」

 

と思っていることが多いです。

 

もしくは

 

「シェアオフィスのようなところ」

 

という認識も強くあるようです。

 

でも実際、コワーキングスペースとはそういうところではありません。

 

少なくとも私が目指しているものは違います。

 

私のような個人開業のコワーキングスペースでは夢物語かもしれませんが、

 

「スタートアップや起業家をアクセラレートするところ」

 

が目標です。

 

 

要は、起業家を育てるための空間にしたいと思います。

 

そして、

 

「様々な情報のHUBになる」

 

ということが私の目標です。

 

多くの小・中規模コワーキングスペースは・・・

私のコワーキングスペースのような、超小規模コワーキングスペース(個人経営の)は往々にして、

 

「ただのカフェ」、「地域コミュニティ施設」

 

のようになってしまうと思います。

 

そして、中規模コワーキングスペースは往々にして、

 

「ただのシェアオフィス」

 

のような業態になります。

 

北海道のコワーキングスペースから「起業した」という話はほとんど聞いたことありません。

 

そもそも、日本国内、こと北海道におけるコワーキングスペース需要は非常に少ないんです。

 

そんな地域の中でコワーキングスペースを運営するとなると、

 

「単なるオフィス貸し」

 

のようにならざるを得ないのでしょう。

 

「不動産運用」

 

以外の何物でもないような・・・。

 

また、現在も札幌で運営を続けているコワーキングスペースの最大の収入源は、

 

「市からの補助金助成金

 

という話も聞いたことがあります。

 

私もまだまだコワーキングスペースを始めたばかりのペーペーなので、

現実をわかってないだけかもしれませんが。。。

 

できる限り理想とする「コワーキングスペース像」を追いかけたいと思います。

 

 

元々の「コワーキングスペースという文化」

 

 から大きくかけ離れ内容にする必要があるなと思います。

 

私の理想

参考までに、恥ずかしながら私が目指しているコワーキングスペースにまつわる記事を紹介します。

anywher.net

 

Weworkというコワーキングスペースです。

 

オープン当初はかなり経営状況は厳しかったそうです。

 

しかし、それでもあきらめず、起業家を支援する体制を取り続けていると、Weworkに所属していた事業者が大きくスケールし始めた。

 

それに伴ってWeworkはどんどん大きくなっていったのです。

 

 

もちろん私のコワーキングスペースが大きくなることも目的ですが、

 

自分が応援した、支援した事業が大きくなっていくところをみてみたいです。