戦闘機パイロットがコワーキングスペースを運営してみた件

元戦闘機パイロットがコワーキングスペースをオープン・運営することになりました。運営状況や日々の出来事を気ままにゆるーく書いていきます。

もうすぐコワーキングスペースオープンから1年が経ちます

開業から1年が経つ頃に

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更新頻度が落ちてるのは、楽しく仕事ができているからです!って言ってみた私です。

 

コワーキングスペースをオープンしてもうすぐ1年になります。

 

開業当初から山あり谷ありの運営で、なんとか1年乗り切りました。

 

開業当初はフードを売ったり、祭りに出店したり・・・とにかくがむしゃらにやれることはやってきましたが、そんな1年を振り返ると・・・

 

 

結構無駄なことが多かった気がします。

 

要はもっとコワーキングスペースとしての営業に力を入れればよかったなと。

 

色んな所に手を出しては見たもののコワーキングスペースとしての運営にプラスになったことは数えるほどしか無いんです。

 

特に無駄にコストがかかることをしてしまったのは間違いだったんじゃないかと思っています。

フードの提供はまず失敗でした。リソースが足りない上に、私自身料理が得意なわけでも、好きなわけでもなかったので、フード目当てで来る人なんているわけもなく、コワーキングスペースメンバーも注文するわけではありません。

 

つまり、在庫コストと時間的コストだけかかって、全くメリットがなかったことの代表例となりました。

 

これは一番の反省点です。だって激甘な見通しでやったことなんてうまくいくわけがなかったんです。結果、運営前半の赤字の大部分はこのフードによって生まれましたから!

 

この1年でメリットになったなと言うこともあります。

 

それはイベントの開催と、人脈の広がりです。

 

毎月1回決まったイベントを開催し、なおかつ外に発信し続けたため様々な分野の人から認知してもらえるようになりました。

行政との繋がりができたのも大きな収穫で、その後は講演依頼などが来るようにもなってきました。

 

田舎町では「コワーキング文化、シェアリングエコノミー文化」は新しい文化として注目されるようです。

 

発信をうまくできれば、話題作りにはなるな、と。

 

話題になれば必然的に人脈が増え、チャンスが広がります。

 

そして私のコワーキングスペースでは少しずつですがドミナントスペースを利用する方が増えました。これは固定収入になるので、経営がとても楽になります。

 

ふと考えると、よくもまぁ補助金助成金無しでここまでやっているなと思います。

 

・・・それは置いといて、、、

 

人脈を増やし、沢山の人の意見を聞く機会を作る。

そしてある程度綺麗なWEBでキャンペーンをうち、SNS等で拡散する。

 

あとは1年位やっていれば、少しずつ人は増えるのかな?と思います。

 

 

もちろん今後どうしていくかも真剣に考えていかなければなりませんが、まずは続けられるだけの運営をすることが大事だと身をもって体験しました。

 

余談

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コワーキングスペース運営とは別に、テンションの上がる事業を3つほど手がけています。この事業のうちの1つがとてもポテンシャルの高いもので、これに時間を費やしています。

コワーキングスペースで新しいビジネスが生まれるということはとても宣伝にもなると思っています。

 

誰もやらないのであれば自分でやるまで!

ってことで、所属メンバーと2人ではじめました。またしても海外メインの活動です。

 

これがうまく行けば、コワーキングスペースの運営に回すマネーが増えます。

そもそもこれがうまく行ったらコワーキングスペースを運営する理由が無くなりそうです笑

 

今はとにかく瞬発的なキャッシュを作ろうと頑張っています。

 

また近々更新したいと思います!!

 

 

久しぶりの東京出張で・・・

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東京じゃなきゃダメ!?

週末、コワーキングスペースとは別の仕事のため、東京に言ってきた私です。

 

北海道にコワーキングスペースを作るときに、「東京じゃなくてもいいじゃん!?」という提案を北海道から発信しようと思っていました。

 

が、私自身「東京のほうがいいかも!」と思ってしまいました。

これは本当に正直な感想です。

 

今回のビジネスミーティングでLODGEというYahooが運営するコワーキングスペースを利用しました。

 

そこの活気には本当に驚かされました。

私が到着した時にはすでに人でいっぱい!

そして、そこで働く人みんなが生き生きとして、アクティブに見えました。

 

年齢性別、人種も関係なく、沢山の人が仕事をしていました。

 

これがコワーキングスペースの大きな価値だな・・・

 

田舎では発生しうるコラボの絶対数が少ないんです。

 

そもそもコワーキングスペースに来て仕事をしたり、仕事を探したりする人が少ないですから・・・。

 

 

とは言え、ここでのコワーキングスペースの運営は続けていこうと思います。

もう少し「田舎で働く価値」というものを探していこうと思います!!

 

さて、今後どうなっていくのか・・・自分でもわかりませんが、別事業を軌道に載せることができれば、コワーキングスペースを継続するための資金ができるようになると思います。

 

さて、頑張ろう。

法人設立と事務手続き

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法人設立って実はとても簡単

更新頻度が日に日に少なくなっている私です。

 

コワーキングスペースをオープンして10ヶ月になります。

片田舎でのコワーキングスペース運営がなかなか軌道に乗らない中、自らのコワーキングスペースをオフィスとして着々と準備を進めていた事業がイチ段階上がるのに伴い、法人化しました。

 

これは、パートナー企業に「本気」を見せること+今後も様々な事業を展開しようと思っているのでその基盤づくりのために。

 

株式会社にはしませんでした。合同会社(LLC)にしました。

 

理由はもちろんありますが、それはまたいつか。

 

 

さて、法人設立って「めんどくさいなー」というイメージがありませんか?

実はそんなことないんです。

 

私が法人設立のために法務局に持っていく書類を作るのに要した時間・・・

 

 

 

 

1日以内

 

 

 

です。

 

時間がかかる人は1週間とかかかるのかもしれませんが、それはなぜそれだけ時間がかかるかというと、

 

 

「何をすればいいのかわからない」

 

からです。

 

 

やること、決めること、作る書類etc...

 

これってすでに決まってるものです。

 

何をすべきか調べている時間が一番無駄なのです。

 

 

私はその迷いがないからこそ至短時間で設立までこぎつけました。

 

こんな事務作業に時間を費やしている暇はないはずです。

特にコワーキングスペースを利用ながら行うスタートアップについてはそんな暇はありません。

 

無駄な時間を極力省く。これビジネスの鉄則。

 

ということで、

実は合同会社の設立はとても簡単なんですよーってことです。

 

・登記申請書

・定款

・代表者印の印鑑証明書

・振込証明書

 

こんな感じです。

 

法人設立登記を行う場合、会社の代表印を予め作っておいたり、申請後に印鑑証明カードを受け取りに行くという手間もありますが、そのあたりはそんなに頭を使うことではありません。

 

忘れてはいけないのが、税務署、市町村、道税に対して設立から2ヶ月以内に行う届け出ですね!

わたしもこの届け出についてはこれからです。

 

しかしながら、これも特に大変なことではないです。

 

コワーキングスペースで書類を作って、返送用封筒と必要書類を入れた封筒を郵送するだけ。

 

1日で終わらせましょう!!w

 

 

とはいいつつ、現在抱えている案件がそこそこ多いのでちょっと尻込みしますねぇ。

 

さらに、とはいいつつ、、、

 

 

コワーキングスペースには専門家がいるので、この書類作りは全て外注です!そしてメンバーだからコスト0です。無料で支援してくれます!

 

これが他のコワーキングスペースとの差別化

法人設立費用(書類作成)については専門の行政書士がやってくれるというメリットがあるんです。

あまり前面には出していない(出せていない)んですが、こういうサービスってとても助かります。

 

少なくとも「やらなくていいことはやらない」、「自分じゃなきゃいけないことに集中する」これがとても大切なことなんじゃないかなと思います。

 

余談

週末は出張で東京です。久しぶりの東京はとても楽しみです!

でも今回のミーティングはおそらく全て英語!!!

さっ、今から英語の勉強でもするかなぁ。

 

いや、その前に資料作ろう・・・。

公式ホームページリニューアル

HPは自作の時代!?

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最近めっきり更新をサボっていた私ですが。

この「コワーキングスペース事業」だけで事業がこの空間を維持できるような手段はないかと様々な検証や実験をしている最中です。

 

更には、別の事業が最初の勝負時に来ている感じがするので、そっちに気が取られている状態です。

 

 

ってことで、ホームページをリニューアルしました。

このタイミングでリニューアルが必要だったのかというとマストではありませんでしたが、いいタイミングであったとは思います。

 

コワーキングスペースとして様々な営業を今後広げていきたいと思っています。当コワーキングスペースの世界からの窓口は確実にWebです。

ということでまずはHPのクオリティを少し上げました。

国内でも言えることですが、もちろん現代の検索からの流入は大半がスマホになってきています。

INSTAGRAMFACEBOOKTWITTERの広告も利用することを考えると、今まで以上にスマホタブレットでの視認性を向上させなければならないと思いました。

 

レスポンシブはもともとでしたが、今回はStrikinglyを使って作成。

今までのWordpressテンプレートよりも簡単に直感的にそしてキレイに仕上がるので利用しました。

 

もちろんデメリットもあります。機能に結構な制限を受けたり、そもそもテンプレートの数が少ないので、ユーザーが増えれば必然的に似たり寄ったりのサイトが増えるということですね。

 

しかしながら、最近のサイト構成のトレンドを抑えている感じがしたので、これに決めました。

 

 

一つのドメインの中にキャンペーン情報やイベント情報も入れて作りました。これで広告してみて、どのくらいのユーザーのサイト内の行動が変わるのかを検証してみようと思います。

 

余談

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もう一つの事業ですが・・・全てが英語のやり取り、そして全てが初めてのビジネス。

ビジネスモデルの正解が見えない。収益化の方向性が見えない。

 

でも、、、

 

テンション上がるし、どこかで爆発的に収益チャンスがありそう!!!

 

そんな感覚だけで動いています。

大きなコストを掛けたり、リスクを背負わなくてもいい事業だから、とりあえず起業1年目の最後に思い切った動きをしようと思います!!!

ライフワークバランス推進事業に自治体が助成金を出している

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ライフワークバランス

ライフワークバランス適正化ならコワーキングスペース

最近めっきり更新できませんでした。私です、こんばんは。

 

先程気づきました。私のコワーキングスペースがある自治体で「ライフワークバランス推進事業助成金」というものがあることに。

 

 

今更・・・

 

 

という感じですが。

 

この助成金をなんとか受けられないかと画策しています。

 

これは汚い意味ではなくて、純粋にライフワークバランスを適正化したい。

もちろん自分ではなく、仕事に追われている人たちのために。

 

 

なんてだいそれたことは考えていませんが、

 

実際に私が今のワークスタイルに変化させたのも、ライフワークバランスを整えるためです。

 

 

仕事=人生

 

って思っている人にはまったく関係ありませんが、少しでも

 

「もっと自分の時間や、家族との時間を過ごしたい。」

 

という人には、私がどのようにして、ライフワークバランスを整えたかを、一つの事例として伝えたいと思います。

 

 

日本には「ブラックな職場」が多すぎるんです。

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そこで、コワーキングスペースができることは、

 

「新たな働き方」

 

を各事業所や会社に広めていくことだと思います。

 

 

実現できるかはわかりませんが、この活動も自分の事業の合間でススメていきたいと思っています。

 

最終的には、

 

「ライフワークバランスを整えるために、コワーキングスペースを利用しよう!」

 

というところに持っていけたらいいなと思います。w

と言うのは冗談のような、本気のような・・・。

台風が衆院選に直撃するのかな?ということ。

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今年は台風が少ないなぁと・・・

思っていたら、衆院選のタイミングに合わせて来ましたね。台風

 

北海道にいる私にとって、あまり台風は関係ないことが多いのですが、やはり

 

「台風が来る!」

 

と聞くと気になっちゃいますよね。

 

 

衆院選に直撃したら、投票率に影響出そうですね。

 

 

今回の選挙もそうですが、できるだけ多くの日本国民に投票してほしいと思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

選挙の行方ももちろん大事なんですが、今回は話題も多いので選挙に行く人が多くなることを望みます!

コワーキングスペース活性化①~地方での顧客(会員)の獲得に関する考察~

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地域活性化の前に、自分のビジネス(コワーキングスペース運営)活性化

こんにちは。前置きはなしにして真面目に書きます。私です。

 

地域活性化活動に関しては一定の波に乗ってきた感じがします。

行政との関係性構築が進んできて、コワーキングスペースとして地域で存在感を出すことに成功したのではないかと思っています。またさらに、北海道内の活性化活動をしている大きな団体との連携ができるようになってきましたので、こっち方面の運営は少しペースダウンしていきます。

 

 

そこで、やっとかねてからの問題である「コワーキングスペース活性化(収益化)」に本気で取り組み始めています。

 

とは言え、何をどうやったらいいのやら・・・。

 

という感じでした。それもそうです。

どんなに偉そうに「オーナー」を名乗っていても、数年前まではビジネスの「ビ」の字も知らないただの戦闘機パイロットだったんですから。

 

 

でもそんなときでも「コワーキングスペース運営者」です。

所属起業家や所属会員にいろいろとアドバイスや意見をもらいながら進めています。

 

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まずは状況を整理分析

私のコワーキングスペースは地方にあります。

もちろん例外なく高齢化が進んでいる地域。(高齢化が進んでいない地方都市なんてないのでは・・・)

 

現在の所属起業家のような、又はデザイナーやエンジニアのような人種は少ない。

というより、ほぼいないのではないだろうか。

 

もし板としても個人でやっている人はそもそも自宅に仕事をする環境をもっているし、コワーキングスペースを利用する理由がなかなかない。

 

 

では・・・

 

 

「商売上がったりか!?」

 

 

そんなことはありません。

 

 

まだまだ挑戦していないことはあるんです。

 

ある起業家に言われました。

 

「本気で営業してないからまだわかんないよ。」

 

さらっと言われました。w

 

 

「本気の営業?」

 

 

「500件テレアポや営業メール送れば必ず1件は興味持ってくれるよ。経験上ね。」

 

 

ということで現在営業に力を入れています。

 

先にも言ったように、地域の中では需要がなさすぎる。(仮)

 

ってことは、道外や海外に対して営業してみようと思いました。

 

3日間くらいでキャンペーンを企画し、特設ホームページ(とても簡単なもの)を用意しました。

 

現状はここまで。

 

 

さて、今後はこのキャンペーンをメールや企業のホームページからのお問合せフォームに貼り付けて、営業していきます。

 

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施策を打つにも目的は段階的に

これも言われた話。

営業活動するのはいいけど、「目標」や「目的」は明確にしておいて、それを基準に自分の行動や施策の評価をする必要がある。

 

 

たとへば、、、、

 

「営業の目標は?」

 

顧客獲得!!!

 

もちろんそうですがこれだけのはずがないでしょう?

そもそもこれだけなら、もしいま500件の営業をしたとしても、今月、までに1件も会員が増えなければそれは大失敗になります。

 

でもそれではもったいない。

 

  1. 会員申込
  2. 資料請求
  3. メールリスト
  4. 問い合わせ

少なくとも上記4つくらいには分けられるでしょう。

 

 

だから、これに関しても幾つかのA,Bテストを含めている。

 

キャンペーンページのゴールに「資料請求」、というボタンを付けたサイトを2週間運営してみて、その後はそのボタンを「申込み」に変えてみる。

 

このようなテストをして、効率がいい法をどんどん残していく。

 

 

1ヶ月間の会員申込数が0でも、もしかしたら資料請求は3件来るかもしれない。走行しているうちに、メールリストが20件得られるかもしれない。

 

こうなれば、サイトを見て興味を持った人に再度営業をかけることができる。

要は顧客になる可能性が高い人には追いプッシュするということ。

 

 

こんなの、業界にいる人に言わせたら「営業の基本中の基本」かもしれませんが、私には初めての体験です。

 

この営業に効果が出るのかどうかはわかりませんが、年内は本気を出して営業していきたいと思います。

 

余談

働き方改革が世間で話題になっていますが、企業の中間管理職は結構困っているようですね。

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